RASと書店を利用した、超実践的かつ効率の良い情報収集方法とは?

こんにちわ。

 

鈴木です。

 

本日はこんなご質問をLINE @の読者様より頂きましたのでその回答をシェアしたいと思います。

 

我ながらかなり為になる回答になったのでは?と自負しております。

 

<質問>

鈴木さんがどういうふうに情報収集しているのか聞きたいです。

 

 

<以下、すずきの回答>

 

情報収集。

 

情報収集が効率よくできると良い情報、必要な情報、新鮮な情報が常に手に入りますからビジネスが上手く回りますよね。

 

特にネットビジネスは情報を取り扱うビジネスですから尚更です。

 

本日は僕が行っている情報収集の方法をひとつ公開したいと思います。

 

これは僕が行っている情報収集の中でも最も効率が良い方法のひとつなのでぜひチェックしていただければと思います。

 

では早速。

 

まず書店に出向きます。

 

そして書店を隅から隅まで歩き、気になったタイトルを片っ端から手に取ります。

 

手に取ったら次は目次に目を通し、読みたいと思ったら次は1分~2分くらいの短樹間で全体をペラペラめくっていき気になる箇所があるかだけを調査します。

 

そして気になる箇所が多くあったり、どうしても気になる場合はその書籍を購入し家でじっくりと読みます。

 

これだけです。

 

凄くシンプルです。

 

シンプルすぎてそんなの情報収集の方法じゃないと言われそうですが、そういう方は以下の説明をしっかりと読んでください。

 

まず1~2分くらいの短時間でペラペラめくるとの事ですが、「そんな速くめくったら読めないじゃん」と思うかと思います。

 

おっしゃる通りです。

 

なのでこの時は読んでいません。

 

しかも特に意識も顕在化していません。

 

ではなぜ高速でペラペラめくるのか?

 

それは『人間の脳は本当に必要だと思っている情報は無意識レベルでも認識できる』からです。

 

例えば、僕は男で嫁は妊娠していませんので「妊婦がどうのこうの」っていう内容は認識できません。

 

しかし僕はネットビジネスをしているので「ネットビジネス」というキーワードはすぐに反応する事ができます。

 

ジャニオタにとってジャニーズの関心度は高いので「ジャニーズ」「嵐」「SMAP」といったキーワードにはすぐに反応できます。

 

これは先生の話を聞いていないエッチな男の子が先生が「シックス」や「エッジ」と言っただけで反応するのと同じ理屈です。

 

これはどんなメカニズムなのかというと、脳のRASという結果が産み出した結果です。

 

簡単に言うとRASとは、その人にとって重要度の高いモノあるいは関連するモノに対して脳が反応するというオートフォーカス機能です。

 

詳しくはこちらの記事をご参考ください→なぜタイピングより「手書き」は効き目があるか by ライフハッカー

 

このように人間は自分が関心が高いモノ(すなわち重要度が高いモノ)には自動的に認識、意識が向くという能力があるので、読書を高速でペラペラめくっても必要な情報をキャッチできるのです。(書店を徘徊して気になるタイトルに目がいくのも同じ理由です)

 

だから書店にいって「気になる本をガンガン手に取っていこうよ」という話になるのです。

 

ちなみにそれでも必要な情報をキャッチできない場合は書店にある本たちの重要度が低いと脳が無意識に認識しているので、書店あるいは、その本自体があなたにとって無価値であるということになります。(あくまでも今のあなたにとってであり、今後の成長したらそうではない可能性が非常に高い)*動体視力的な問題でキャッチできない場合はめくる速度を落としてください。

 

あなたにとって無価値な本はいくら書籍といえども害です。

 

タイトルで気なったけど、ペラペラめくってみて必要な情報がキャッチできなければ、一刻も速く次の本に移行しRASが必要を情報をキャッチするのを待ちましょう。

 

仮にその繰り返しの末、書店を歩き倒したのに、何も情報をキャッチできなかった場合、あなたにとって必要なのは情報ではありません。

 

行動です。

 

これはどういう事かというと、「必要な情報をキャッチする事ができない」=「重要度が高いものがない」という事です。あなたに何か問題や課題という重要度が高いものがあれば上記の方法で必要な情報をキャッチする事ができますが、それができないという事はあなたは問題や課題というもの抱えていないという事になります。

 

つまり問題や課題が発生するほど行動できていないという事になります。(行動していれば必ず問題や課題は必ず発生しますので。)

 

問題や課題が発生しないと超えるべき壁がありませんから今以上に成長や進化をするのは厳しくなります。

 

このような状態の方が仮にいましたら、その人がやるべき事は情報収集ではなく「どんな人生にしたいか?何を望んでいるのか?」を自問自答する事べきかと思います。そこが明確になれば今以上に進化したくなり、それを超える為の課題ができますので。(それを見つける事で書店で上記の情報収集を実践した時に必要な情報をキャッチしやくなります。)

 

良いでしょうか。

 

質の高い情報収集とは「自分にとってどれだけ重要なのか情報をキャッチできたのか?」という点につきるかと思いますのでこの情報収集の方法はあなたにとってベストだと思います。間違いなくあなたを成長させます。

 

逆にあなたにとって重要ではない情報をインプットすると「何をどうしたら良いのか」わからなくなり判断力などが鈍くなってしまいますので、あなたに関係のない情報は遮断しましょう。関係ない情報はあなたを縛る呪いになりかねません。

 

ここまで読めば何となく理解できてきたと思いますが、情報収集の真髄は、「重要度の低い情報は遮断し、重要度の高い情報だけをキャッチする事」となります。

 

この真髄を突き通せば判断力が向上し、スピード感をもって確実に成長できると思います。

 

最後に。

 

今は理解だけで良いのですが、不要な情報の中にもビジネスに有効なモノがあります。しかしその98%はあなたにとって毒です。このようなゴミ捨て場から質の高い情報をキャッチするような行為には、また別の情報を選別するスキルが必要となります。選別するスキルは情報収集スキルではなく、情報を捨てるスキルとなり、今回の題材とは似て非なるモノとなりますので、また別の機会での解説とさせて頂きます。

 

今すぐ知りたいという方はこちらの書籍を参考ください。モロそういう内容ですw→情報を捨てるセンス

 

今のあなたにとって最適な情報収集方法は「重要度の低い情報は遮断し、重要度の高い情報だけをキャッチする事」となりますので、あえて意識を持たずに書店を回ってみてください。検索エンジンを始めとするネットの情報収集も優秀ですが、これらはあなたの情報収集の目的が決まっていないとキーワードが顕在化しない為、結局は使いこなせません。

 

その点、「書店を回って気になったタイトルを無意識にペラペラめくる」という事は誰でもできるので、明らかに効率が良く、実践的な情報収集方法となるのです。(ちなみにこの方法は毎週、池袋のジュンク堂に通って発見しました)

 

まずはこの情報収集方法をやってみて、そこで気になる本があったらその本を買って家でじっくり読んでみてください。

 

『気になった情報』=『あなたにとって重要度の高い情報』

 

ですのでそれを得る事はニュースアプリなどから得る情報よりも数段と価値があるモノとなります。

 

間違いなくあなたを前進させる事でしょう。

 

PS.ちなみにこの記事を書いている時点で僕の悩みはクライアントが自信を持てないとの事だったので、以下の書籍が無意識に反応しました。そしてこの書籍を参考にしクライアントの自信をマネジメントする事ができました。

 

一生折れない自信のつくり方

 

こちらもモロなタイトルですがw

 

RASという脳の仕組みを利用した情報収集は今のあなたにとって重要な情報のみをキャッチするので物凄く実践的かつ効果があります。